或る演劇製作者の手記
2010年1月に亡くなった土方与平が、生前、出版を準備していた著作集が刊行されました。
或る演劇製作者の手記
《目次》
T 僕の半世紀
U 世界演劇の旅
V 世界の青少年演劇(一)
W 世界の青少年演劇(二)
X わが劇団への提言と体験記
上甲米太郎
植民地・朝鮮の子どもたちと生きた教師
上甲米太郎
被害者意識は誰でも持つが、
自分が加害者であることに
気づく人は驚くほど少ない。
朝鮮人の心を心とし、
大日本帝国の植民地弾圧に、
ひとりで立ち向かった日本人教師がここにいた。
《目次》
父を語る……上甲まち子
在朝日本人教師上甲米太郎の反帝国主義教育労働運動……李俊植
在朝日本人の日常生活――上甲米太郎日記を読む……辻弘範
上甲米太郎の問いかけるもの……樋口雄一 他
俳優生活 うらおもて
俳優生活 うらおもて
俳優・青木力弥が、旅先での出来事、東京公演への思い、日常生活の記録などを綴った「『わいわい』青年劇場 青木力弥 ひとりのしんぶん」。
20年以上にわたるその記録を、自身の手による挿画とともに一冊の本にまとめました。
夏の特別企画連続公演特製 タオルハンカチ

2008年7月夏の特別企画連続公演「修学旅行」「3150万秒と、少し」のサポーターグッズとして作成した特製タオルハンカチ。「修学旅行」のゴーヤーと、「3150万秒と、少し」の羊のイラストをデザインしました。ご自分で使うもよし、贈り物にするのもよし。まとめ買いにもお応えいたします。ぜひ記念にお求め下さい。
1枚 300円(税込)
CDブック 群読日本国憲法
声に出して読んでみたい日本国憲法
CDブック 群読日本国憲法
国民の“権利の章典”としてとらえ返す
青年劇場の俳優が凛とした声を響かせる
群読は<声>のアンサンブル。
ひとりの声と多数の声、女声と男声が
重なり、陰影に富む劇的な世界を作り出す。
国民の“権利の章典”としてとらえ返した日本国憲法の「精髄」51の条文を
<群読>でみずみずしく表現。
施行60年、今なお清新な日本国憲法の素晴らしさを声の世界で伝える!
《目次》
[解説]憲法の各条文にこめられた意味 高良鉄美
*群読 日本国憲法=脚本
*日本国憲法 原文
『群読 日本国憲法』を演出して 堀口始
なぜ今、「憲法の原文」群読なのか 毛利豊
「銃口」が架けた日韓の橋
「銃口」が架けた日韓の橋
青年劇場『銃口』公演
良心と苦悩の共感とは
韓国の人々の感動から発見したもの


大きな反響を呼んだ青年劇場の『銃口』(三浦綾子原作)韓国公演。観客が舞台と重ねた韓国の現実、共感しあえた人間の良心と苦悩とは何か。
三浦光世氏の書き下ろし同行記を始め、教育、文化、人権・民主主義の韓国各分野の第一人者たちが『銃口』を鏡にして語る日韓の共有する課題と未来、新たな連帯の視点。
(チラシより)《目次》
1.『銃口』とともに韓国へ 三浦光世
2.もう一つの『銃口』創作秘話
三浦光世/聞き手 黄慈惠(ファン・チャヘ)
3.『銃口』の中に見る韓国の現実
ホン・セファ/キム・ギュハン
4.「良心囚」は何を感じたのか
ファン・デグオン/ナム・ギュソン
5.過去を通して今の生き方に迫る
キム・ドンウォン/クォン・ヘヒョ
6.『銃口』が変えた“日本観”
チェ・ヒョンサム/ヤン・ジョンヒョン/キム・ジョンミン/イ・アラ
7.共感しあえた人間の良心と苦悩 青年劇場座談会
大屋寿朗/重野恵/島田静仁/広戸聡/船津基/堀口始/聞き手 黄慈惠