みんなのひろば


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表題)「この世界の片隅に」と「島」 update)2016'12'19'12:32
お名前)ムトヤン 性別)男性 年齢)50代 ご職業)教員 エリア)東京都
メッセージ)
 今日観てきた青年劇場の「島」、若き被爆者の青年教師が主人公なのだが、舞台は戦後まもない呉軍港近くの島である。そこで、ふと先日観た映画「この世界の片隅に」とオーバーラップすることに気付いた。「この世界の片隅に」も呉や広島を舞台にした普通の女性の戦時下の日常を丁寧に描いた作品だったからである。映画(アニメーション)と演劇の表現方法の違いはあるが、描かれている世界は殆ど同様だと感じられた。「島」は「この世界の」のその後の物語とも言えよう。

 「島」の青年教師栗原学は教え子の木戸玲子に言われる、「どうして、先生はピカにあうたんじゃ。ピカのバカ!!」と。学は教え子との結婚を考えていたが、この言葉にあらためて己の運命を思い知らされる。「戦争の被害者は、自分だけで沢山だ。玲ちゃんに背負わすわけに行かない。早く他の人と結婚しんさい!!」ここに、強烈な差別と葛藤がある。

 「この世の」の主人公すずさんも、自分の意思で生きようとする。「島」の学も同じである。教師をやめて造船会社へ勤めようとするが、果たして学の決断は?清原君の熱演が光り、前から二列目の自分の席からは、目に涙が光っているのが良く分かった。ラストの場面で手を振り、何かを掴み取ろうとする、その仕草がとても印象的で感動した。

 ところで、ロビーで大嶋さんやマキちゃん、中川くん、重野さん、杉本さんらにお会いした。玲子役のイメージが昔のマキちゃんのようであり、「こんにちは、かぐや姫」や「愛が聞こえます」で観た重野さんが元気に復帰していることも嬉しかった。そう言えば、清原君もゴルゴ役だった。皆さんの成長ぶりが嬉しい午後だった。


表題)お疲れさまでしたm(__;)m update)2016'12'06'18:28
お名前)24 性別)女性 年齢)60代 ご職業) エリア)岡山県
メッセージ)
 皆様お疲れさまでした。1年に一回の運営担当で出会えた劇は情が移ります^^;
 もちろん、舞台に立った役者さんもですが裏方の方々一人ひとりの方にも心に残ります。
 (次に来る時はお顔は忘れてる可能性はありますが^^;)
 次の公演の場所広島での成功をお祈りしています。
 又出会えたらいいですねm(__;)m


表題)こんにちわ! update)2016'12'01'11:04
お名前)武智香織 性別)女性 年齢) ご職業)劇団員 エリア)
メッセージ)
 劇団員の武智香織です。
 28日、茨城県立佐和高等学校さんの公演に助っ人として参加していました。本番は生徒さんたちと一緒に体育館で観劇していました。
 寒い中ではありましたが、皆さん本当に高い集中力で!嬉しかったです☆お陰で良い公演が出来ました♪
 ありがとうございました!
 バラシを手伝ってくれた皆さんもありがとうございました!バラシをしながら交流出来るのは楽しいし、嬉しいんです☆
 またお会いしましょー!!!


表題)やまさんさんへ update)2016'11'30'17:39
お名前)星野勇二 性別)男性 年齢)30代 ご職業)劇団員 エリア)東京都
メッセージ)
 やまさんさん、投稿ありがとう!

 前説で先輩役をやっていた星野です。喜んでくれてほんとに嬉しいです。

 そうですか、ネタが古かったですか、、、。まぁ!30代なもので、許してちょんまげ。あ、これまた古いね。(笑)

 ちなみに、僕もものすごい緊張しいです。前説に出る前なんかは手汗がハンパないくらいですよ。あとね、この前の前説で私は一つセリフを飛ばしてしまったんです。そうしたら見事に後輩役の相方と音響さんがカバーしてくれました。そのかわり袖中でこっぴどく後輩に叱られたけどね(笑)お芝居はみんなの力で成り立っているんだな、と改めて思ったよ。

 やまさんさんがこれからも楽しくみんなと演劇に携わってくれたら嬉しいです。

 では、またお会いしましょう!


表題)オールライトを見てめっちゃおもしろかった!! update)2016'11'29'16:15
お名前)やまさん 性別)男性 年齢)10代 ご職業)学生 エリア)茨城県
メッセージ)
 昨日オールライトの劇を見させていただきました!!とてもテンポが良く、開始1分たたないうち、いや始まる前の前座??と言うのかな??舞台が始まる前の注意の部分から大爆笑でした!!ちょっとネタが古い気はしたけど。役者様一人一人の演技力が高く、全員役者の登場人物なのではないか台本から飛び出した人なのではないか等とおもいましたが、実際に質問などをさせていただいたときは演技をしているときとはまったく別人でやはり演技力の高さにただただ驚きました!!自分も一応演劇の台本等を読んだりしてるのですが、音響すらまともに出来ず、もし演技をしろと言われたら緊張でまともに台詞すら頭に出てこないだろうし、やはり経験者の凄さが伝わりました!!劇を見ている側としては、演じている皆さん誰も緊張等まったくしてないように見えました。昨日始めて知った劇団ですが、これから応援したいと思います!!頑張って下さい!!


表題)オールライト update)2016'11'28'19:32
お名前)こばたく 性別)男性 年齢)10代 ご職業)学生 エリア)茨城県
メッセージ)
 本日のオールライト公演素晴らしかったです!
 とても勉強にもなり、素直にたのしむこともできました!
 皆さんの息合った演技に惹きつけられました。
 本当に凄いものを見させていただけたこと、感謝しきれません。
 本当にありがとうございました!


表題)オールライト観劇 update)2016'11'01'17:37
お名前)しおん 性別)女性 年齢)10代 ご職業)高校生 エリア)鹿児島県
メッセージ)
 本日「オールライト」を芸術鑑賞会で観劇しました!
 みなさん一人一人の演技が本当に凄くて見入ってしまいました!
 一番前で見ていたのでとても表情が見えたのですが、顔の表現力が凄くて、見ているこっちまで同じ表情になりそうでした笑
 終わった後の座談会に参加したのですが、その際にマイクは付けていないときき、あそこまで大きな声を後ろを向いていても聴こえるというのはすごい練習をしているのだろうと思いました。
 他にも役作りでも家族構成から考えるなどとても参考になりました!
 今回の観劇は本当に芝居をするものとしてとても刺激になりました!
 素晴らしい舞台をありがとうございます!!!
 また観劇したいです!


表題)初めての感じ update)2016'10'20'20:12
お名前)ゆう 性別)男性 年齢)10代 ご職業)学生 エリア)長野県
メッセージ)
 先日、松本市民芸術館で行われた、芸術観賞で、青年劇場さんの、「オールライト」という劇を観ました。正直、始まる前はあまり「劇」が好きではありませんでした。しかし、「オールライト」は面白く、その中に考えさせられる要素があり、見入ってしまいました。こんな気持ちになったのは劇をみて初めてでした。
 具体的には、ユキの家に、いろんなバックグラウンドを持った人達が来てしまう場面で、ゴチャゴチャしてる風に見える中に、一人一人のさりげない仕草がとても上手かったです。ゴチャゴチャしている風に見えて、ちゃんと成り立っている所がプロだと思いました。
 あと、ユキがお父さんに音楽の事を打ち明ける場面では、自分らしく生きることの大切さを学ばせていただきました。
 こんな気持ちは初めてでした。
 皆さんぜひ見てください!!


表題)面白かった update)2016'10'20'20:03
お名前)ドナルド 性別)男性 年齢)10代 ご職業) エリア)長野県
メッセージ)
 芸術鑑賞で劇を見さしていただきました。
 1番前の真ん中で特等席で見れました!
 とても面白かったです!


表題) 臨界幻想2011 update)2016'07'18'20:15
お名前)平野洋 性別)男性 年齢)50代 ご職業)教員 エリア)埼玉県
メッセージ)
 5月23日の所沢演劇をみる会で臨界幻想2011を観させていただきました。30年以上前に書かれた脚本とのことですが、正に今現在の様子そのものだと思いました。原子力発電所で働く人たちの健康問題、周囲への放射線の影響、産業が無く原発に頼らざるを得ない農漁村。
 最終処分場も決まらないのに次々と増え続ける放射性廃棄物。それらをお金で解決しようとする政府、電力会社。一体この国はどうなってしまうのでしょうか。お芝居を観ていて怖くなってきました。
 「久しぶりに大変素晴らしいお芝居を観たなあ」と感じさせてもらいました。ありがとうございました。


表題)面白いかどうかだけでなく、感じた事 update)2016'06'04'21:55
お名前)ひろかん 性別)男性 年齢)10代 ご職業)高校生 エリア)長野県
メッセージ)
 先日、松本市民芸術館にて行われた芸術鑑賞会に学校で参加し、「オールライト」というお話を観させていただきました。このお話で、ユキやエリカが発する言葉一つ一つが、自分らの世代の人が普段思っているような事と限りなく近く、共感できる部分もかなりありました。ユキのようなどこまでもまっすぐで、真面目な性格はとてもいいと思いました。
 無責任に、「なんでも出来る」という大人もいれば、「レポートに行きたい理由を書いて、それが良いものなら東京へ行ってもいい」と、夢を実現させる機会を与えてくれるユキのお父さんのような人もいるし、これからの人生で色んな大人と向き合っていく事になると思うけど、ユキのように、最後は堂々と目標などを公言していこうと思いました。生きる方法は一つじゃない!特にこの言葉は響きました。部活や受験などで厳しい状況に陥っても挫けず、粘り強く生きていこうと、感じさせてくれました!
 「オールライト」、本当にいいお話でした!
 また長野で公演してください!!


表題)日々葛藤 update)2016'05'03'18:09
お名前)電線マン 性別)男性 年齢)40代 ご職業)会社員 エリア)東京都
メッセージ)
 「雲ヲ掴ム」観ました。

 だいたいの仕事において自分が手掛けた仕事がめぐりめぐって人を傷つけるようなことに関わってしまうということは、今のこの複雑な世の中で生きていく限りもう避けようがないのかもしれない、というわりきりをするようになって四半世紀になります。潜水艦だとかの部品を設計したこともあります。

 劇に登場した「正論だけでは」気が狂ってしまう、という台詞にそうなんだよなぁ、とうなずいているわたしがありました。

 ただ、わりきって生きてこそいますが、わたしの中の正論は正論で自分の生きる方向性みたいな形でもちつつ目の前の矛盾と日々葛藤しながら、せっかく頂いたこの命を満喫していこうと思っています。


表題)ぶつかり合う、思いと言葉。人間の未来を信じたい update)2016'04'25'16:22
お名前)ムトヤン 性別)男性 年齢)50代 ご職業)教員 エリア)東京都
メッセージ)
 先日、地元の富士美術館で「刀剣展」を見た。そして、この美しい刀を工芸品として見る人もいれば、人を斬る道具として見る人もいるのだとふと思った。

 昨日拝見した「雲ヲ掴ム」は、その感じに少し似ていた。戦車の部品を作ることで「生活していく」ことと、それが「戦争の道具として人を殺すこと」の矛盾と葛藤に悩む人々を、これでもかと語らせることで描いていた。間(ま)がたっぷりあって、言葉も多かった。そして、思いも溢れていた。藤木さんや吉村さんの所で笑いはあるのだが、全体として重くシリアスだった。しかし、とことん語り合わせて無理に結論は出さずにいたと思う。そんな中津留さんの作った芝居を、僕は支持したいと思う。

 最後に、ロビーでマキちゃんと愛息のはやと君に会い、暫し、今は成人した息子の小さかったときのことを思い出していた。もみじのような手や小さな背中に触れたり撫でたりしながら、束の間幸福だった。はやと君も、空ゆく雲を食べるかな。


表題)「歌わせたい男たち」 update)2016'03'12'16:49
お名前)塩豆大福 性別)女性 年齢)50代 ご職業)パート事務 エリア)福岡県
メッセージ)
 卒業式を終えた制服姿をみかけました。彼らは邪気なくあの歌を歌ったのでしょうね。養成所卒業公演、拝見しました。最初は不足が気持ちを引っ張りましたが、生徒さんたちの演技が回り出してからはすっかり引き込まれて、がっつり芝居と向き合ってしまいました。だから、観た後はどーーんと沈んでしまって…現状はきっとずっと厳しいでしょうから。こんなに中身に向き合わされるなんて、相変わらずたいしたもんです。
 確かな脚本選びと、それをまっすぐに伝える創り方。もちろん、足りない部分も多いのでしょうが、いい具合に組み合わさって全体像としてよくまとまっていたと思います。今回、本家の舞台や中間発表の時と違っていたのは、終幕の「改革推進派」に狂気が募っていく様がくっきりみえたところ。理がなければ、狂って行くしかない、納得できました。
 会場には、指導されたみなさんが詰め、お客様にお礼をおっしゃっておいででした。暖かい指導者に囲まれて幸せな生徒さんたちですね。今後のご活躍、お祈りします。


表題)博士の愛した数式 update)2016'01'16'08:47
お名前)SJK 性別)女性 年齢)10代 ご職業)高校生 エリア)茨城県
メッセージ)
 私は、自分の通っている高校の芸術鑑賞会で青年劇場さんの博士の愛した数式を観ました。私は最前列で観たのですが、後ろの方に座っていた友達が、声が後ろの席までしっかり伝わってきたと言っていて、すごいなあって思いました。1つ1つの動作やセリフに感情がこもっていて、時間が経つのがあっという間でした。特に印象に残ったのは、ルートくんが、「博士は僕のことバカって言わないもん」と言った場面です。すごくセリフと動きに想いが詰まっていて、思わずうるうるしてしまいました。私は原作を読んだことがなかったのですが、これを機にぜひ読んでみたいと思いました。また、私は数学がとても苦手なのですが、博士が言っていたように面白く勉強したら得意になれるかな…と思えたし、勉強もう少し頑張ろうと思いました。青年劇場さん、本当にありがとございました。