「あの夏の絵」公演班だより



2015年 → 初 演    2017年 → 下半期

2018年 → 上半期 NEW!



2017/12/16

 2017年、旅の千秋楽は、初めての出会いとなる知多やまももおやこ劇場でした。
 公演はちょうど通算20ステージ目。
 初演も含めると30ステージ以上!!

 楽屋にはクリスマスツリーとともに『ようこそ』。

 それから、たくさんのお通し。それぞれが、一口分の大きさで可愛く盛り付けられているんですよ〜。食べるのもったいないー、って話しながら皆で食べました(^_^)v
 開演前には温かい豚汁も届けてくださいました。
 ごちそうさまです!


 仕込みについては、搬入と搬出のお手伝いと…なんと、客席組みを全部していただきましたっ。
 ありがとうございます!
 またお会いできますように。



 今回の旅は『やってみなきゃわからない!!』の連続でした。

 そしてね、思うんです。
 最初の出会いがこの出会いにつながり、うまれたものがさらに新しい出会いとなって。
 だから、きっとこれからも
 『やってみなきゃわからない!!』

 想像しよう。創造しよう。
 交流しよう、創造しよう、蓄積しよう、

 すべてに"ありがとうございます"

 そして、"まだまだよろしくお願いします"

副班長/傍島ひとみ

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2017/12/14

 12月14日は千葉実行委員会の公演。
会場の千葉市美浜市文化ホールはこじんまりとした小ホール、客席がちょっとおしゃれ(?)なデザインでした。

 その客席が、お客様で埋まっていく!一番ドキドキする瞬間!
 大人から子どもまで、高校生たちの姿もあった!
 カーテンコールはダブルコールで、それでもまだ鳴り止まぬ拍手。
 その興奮のまま「良かったわ!」と皆さん口々に言いながら、ロビーで話しています。

 そこに高校生たちが!ちょと感想を聞いてみたら「原爆の話を聞くのも初めてだった。自分もまさにナナと一緒だった!」「何もない空間なのに、いろんな場面に見えた」と話してくれました。
 昨日までノーベル平和賞授賞式のツアーに参加していた、腹話術で被爆体験を語っている小谷孝子さんの姿もあった!「私も被爆証言を続けるから、劇団もこのお芝居を全国で公演してね!」励まされました。
 お芝居は観客があって成立するもの、実行委員会の皆様に本当に感謝感謝です。

製作担当の白木でした。

製作 白木匡子

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2017/12/12

 あの夏の絵の照明スタッフです。
 この作品は小さな会場や、どこでも、いろいろな街で上演できるようにと、小ぶりな班の編成になっています。そのためスタッフも少数精鋭?照明もひとりで、仕込み明り合わせは舞台監督、監督助手にも手伝ってもらっています。
 小さな会場はすべて!、個性的なホールが多く、やっかいなところがあり、いろいろな創意工夫が必要ですが、それを考えるのが「自虐的快感」になり、楽しんでいます。
 舞台と客席の関係は最高ですが。

照明 河ア浩

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2017/12/9

「市川でよい芝居をみる会」
なんて素敵な名前だろうか。

朝陽が昇る街を出て市川へ。

みんなそれぞれの思いを胸に市川へ。

今日の舞台を成功させる為に

こうして僕らは出会い求めて。

伝えたいことがあるんだ。

ありがとう。

          ありがとう。

Tatsushi Kiyohara

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2017/12/3 横浜公演実行委員会

今日は朝から頑張ろう。
いつも通り頑張ろう。


今日も温かい拍手に包まれて…。
一歩ずつ、一歩ずつ成長していく。

仕込み・バラシと応援に駆けつけてくれた 沢山の仲間たちに感謝。


今夜の月はとても綺麗。
今夜も走るぜHighway


今年の公演も、あと僅か。
メンバー一同、精一杯、走りきるぜ。

あおきみきとも

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2017/12/1

 本日は埼玉会館で実行委員公演でした。若い人からご年輩の方まで幅広い客層だったので、それぞれの芝居への反応があって、とても楽しい空間になりました。

 埼玉実行委員会の皆様、本当にありがとうございました。

 地元ということで川端さんも手伝いに来てくれました。川端さんは埼玉だけでなく江戸川と府中も手伝いに来てくれて公演班内では準レギュラーと呼ばれるほどに…。川端さん、今後ともよろしくお願いします(・д・)

 終演後はお世話になっている小倉先生や木村先生とお食事に行きました。
 小倉先生はこのお芝居を何十回も見て下さっていて僕たちの成長を見守ってくれてます。心の支えです(`・ω・´)

 手前に写っているのは僕のバイトの先輩でこの日観に来てくれました。バラシまで手伝って頂いて大変助かりました!

 色んな人に支えられてこの芝居は成り立っているのだと改めて感じた1日でした。

 まだまだこれからも突き進んでいくぞ!

アツト/林田悠佑

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2017/11/28

 本日は八王子実行委員会です!
 八王子公演は「シヤッター通り商店街」「臨界幻想2011」に続き、3作品目の出逢いとなります!

 公演班と実行委員会を繋いでくれている劇団員をご紹介。市川にお住まいの大先輩、昆野さん。
 市川から八王子まで何度通ったかしらと話されていました。今日は仕込みからお手伝いしてくださいました!

 そして八王子の実行委員会の方々。
 本当に今日までありがとうございました!

 それから「原理日本」「梅子とよっちゃん」で音響プランナーだった坂口野花さん(左)は今回、オペレーターとしてついてくださっています。
 そのお隣はプロチーフの白木さんです!白木先輩の仕事ぶりには頭が下がります…

 毎回毎回、色々な人に支えられて舞台に立てていることに感謝しつつ、今日も新鮮な出逢いを!

秋山 亜紀子

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2017/11/27

 本日は、府中実行委員会公演です。
 実行委員会のメンバーは、日頃から定例公演で府中公演の時にお世話になっている方々です。
 20年もの間、府中公演で力をお借りしていますが、今回初めて実行委員会という主催公演に取り組んでくださいました。本当に感謝の言葉しかありません!

 いつも青年劇場を応援してくださる府中の代表的な(?)お顔をご紹介。左端:佐藤祐子さん 中央:佐藤真理子さん 右端:劇団員の片桐さん

 そして、この公演班は10名という少数編成ですので、劇団愛に溢れている劇団員が首都圏公演ということもあり、仕込みやバラシを手伝いに毎回誰かが来てくれています!本当にありがたい!

 で、今日は京王線沿線にお住まいの永田江里さん(写真左側)が仕込みからバラシ、交流会まで参加してくれました。ロビーでは、物販コーナーまで担当してくれていました!彼女は現在、「博士の愛した数式」で家政婦役で出演中。12月にスタジオ結のさよなら公演で会えますよ。そちらも宜しく!

秋山 亜紀子

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2017/11/25

今日は朝から中野ゼロホールで仕込みです!
今回は日本フロンティアネットワーク主催のイベントの一部として「あの夏の絵」が上演されました!!!

イベントが始まるまでに舞台を仕込まなければいけないのでとにかく時間がない!!!
他の班の舞台部の方々が応援に来てくれました、人数が少ない公演班なので1人、2人でも応援が来てくれると仕込みの時間が全然かわってきます。
本当に助かりました(><)


仕込みをして、本番まで時間があったので各々自由時間、、
そしてミーティングが始まる前にこの公演中に誕生日を迎える、舞台監督の青木さんと照明の河崎さんアツト役の林田さんへケーキのサプライズが…

人数が少ないのでみんなでお祝いができるのがいいところですね♪


本番を終えて、実行委員会の方々との交流会では東京だけではなく、全国のフロンティアネットワークの方が関わっていた事を知り、本当にたくさんの方々の支えがあって実行委員会公演が行われている事を改めて感じました。
一つ一つの出会いを大切にして、「あの夏の絵」をたくさんの人に見ていただきたいなと思いました。

前田みどり

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2017/11/20



本日も満席です。
舞台監督の青木幹友さんは喜んでいますね。


作・演出の福山啓子さんも喜んでいますね。

しかし、明日明後日はまだまだお席ございます。
観ていただいた方からは、「もっとたくさんの方に観てもらいたい」と言っていただいております。
まだご観劇いただいていない方、いかがですか?

Tatsushi Kiyohara

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2017/11/18 スタジオ結公演



今日からはじまる。


「あの夏」の記憶。
「あの夏」の記憶の伝承。


初演から2年。
成長した芝居を。




皆様にも感じてもらいたい。

あおきみきとも

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2017/11/17

 今日はスタジオ結でゲネプロです。昨日仕込みを終え、明日から23日まで公演が続きます。初演もこの場所でしたが、改めて戻ってくるとあの頃と違った空間のように感じます。前回は客席に囲まれていて、それはそれで緊張したけど客席と舞台が真っ正面もやっぱり緊張する!
 客席と役者の距離が触れられるくらいの距離なので、役者の表情、息づかい、仕草、エネルギーがより感じられるのではないでしょうか。
 さて、明日は本番!まだまだお席は空いてます。是非劇場までお越し下さい!

飯島アツト/林田悠佑

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2017/11/15

 基町高校の公演から1週間。
 実行委員会公演が始まります!
 記念すべき最初の実行委員会公演はタワーホール船堀、江戸川の皆さんと。

 今年の5月、第1回目の実行委員会に参加したのを昨日のように思い出します。
 今日は1日よろしくお願いします。

 とても素敵な空間です。
 公演には劇団員も観に来てくれました。

 そして、バラシは実行委員会の方たちと劇団員のお手伝いがあり、今までで1番早くできたのです。
 ありがとうございます!

 そうしてバラシも終えた後、実行委員の方たちと交流会がありました。
 地域の繋がりをどんどん強くして、そして、世代を越えて関わり合っていくことがどんな活動にも大事!

メグミ/傍島ひとみ

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2017/11/7

 今日は午前公演と午後公演があります。
 5時頃に起床して、平和公園へ。昨夜も歩きましたが、夜と朝では全然違うんですね。

 まだまだ暗い午前5時半頃。風は冷たく、公園や街は夜の顔を残していました。
 でも、公園内に居る方たちは朝の空気を身に纏っているのです。
 2〜3人で散歩しているご婦人がた。ストレッチしている男性。ジョギングしている方。ベンチに座って物思いに耽っている方。
 それぞれの時間を過ごしているのですが、皆、必ず慰霊碑に手を合わせていくのです。
 暫く手を合わせて、慰霊碑に向かってお辞儀をして去っていくのです。

 供養塔の前の石畳では、1人黙々と落ち葉や砂ぼこりを掃除する70〜80代の女性がいました。
 手を合わすため供養塔へ近づくと、優しい笑顔で「おはようございます」と言ってくれるのです。
 この女性だけではありません。
 平和公園内ですれ違う全員が、お互いに挨拶をしているのです。その光景がとても印象的でした…。

 しばらく公園内を散歩していると、徐々に街が明るくなってきます。6時前には夜明け直前の薄明かるさで…。その中で見る、原爆ドームの物言わぬ迫力。
 また一段とありました。

 広島で公演するんだ…。
 この、言葉にできない重りみたいなものを登場人物たちは持っているのかな。
 いろんな気持ちが浮かび、胸に迫ってくる朝の平和公園でした。

 さあ。
 基町高校へ。

 開演直前、講堂に、舞台袖に入った瞬間に、生徒さんたちの存在感がとても伝わってきて一気に心拍数が上がりました。
 それでも、向き合うものはこれまでの稽古や本番で出会ってきた。
 よし。見失わないように。

 基町高校の皆さんは、真面目に、静かに、集中してお芝居を見てくださいました。
 終演後、先生に『お芝居の感想を20分くらい喋りたい』と言う生徒さんも居たそうです。
 また、今回の公演には、証言活動をされてる方やボランティアガイドをされてる方、お芝居のモデルになっている方や生徒さんのご家族も観に来られていました。
 『物語は、被爆証言のシーンはカットして絵の製作過程ばかりかと思ってたから、被爆者と高校生たちの交流が胸に迫った』などなど。もう書ききれません。
 各々、胸に刻むのでした。

 写真は、登場人物のモデルとなった宇都宮功さんと、宇都宮未来さんのご両親。

 また、いつか、ぜったいに。

メグミ/傍島ひとみ

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2017/11/6

 今日は東京から広島へ移動をして広島市立基町高校で仕込みの日です(^^)

 基町高校は「あの夏の絵」のモデルにもなっている高校で被爆者のお話をきいて絵をかく取り組みを実際にしている高校です。
 わたしが初めて基町高校へ行ったのは2年前の初演の時でしたがまさかここで「あの夏の絵」を上演出来るとはおもっていませんでした!

 今日は移動をして広島へ。
 朝早く起きて出発したと思ったら仕込みが終わりお好み焼きを食べていました。笑
 充実とはこうゆうことか!!

 そしてホテルへ帰る途中に平和公園へより、平和の灯の前で手を合わせ、原爆ドームもみてきました。
 公園内を歩いていると、劇中のセリフ1つ1つが出てきて改めて広島へこのお芝居を届ける事について考えさせられました。

 明日、生徒さんとの出会いが楽しみです\(^0^)/

ナナ役 前田みどり

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2017/11/4

 今日は「あの夏の絵」初日です!
 初日を観劇して頂くのは「大和おやこ劇場」のみなさん♪
 初日!改めてわたしはこれから多くの人と出会ってたくさんの影響を受けて、色々な感情や思いを伝えていくのかと思ったら恐ろしくて恐ろしくて、、、


 おやこ劇場のみなさんには、 朝早くから搬入のお手伝いをしていただきました!
 班員が少ない班なので少しでも手が増えると 作業が早い早い(^▽^)
 とても助かりました♪

 対面式をやって、班長さんから挨拶!
 初日にかけるおもいはやっぱり強いです!!

 今日は朝から仕込んでステージをやって、 終演後にはバラシして帰る!
 初日フルコース!!!

 帰りの電車の中ではボーッとしていました( .. )
 まだまだスタートしたばかり!
 次は「あの夏の絵」のモデルになった広島市立基町高校の公演です\( ^0^ )/
 がんばるぞーーーー!!!

工藤奈々役*前田みどり

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2017/11/2

 昨日に引き続き、本日もパルテノン多摩です。
 本日は、場当たりとゲネプロ(舞台で本番通りの通し稽古)です。

 場当たりが予定より早く終わったので、ゲネプロ開始まで各々の時間を過ごします。

 ……そんな中、私は…、本日、嬉しいような、恥ずかしいような、ちょっと気分が上がる出来事がありました。


 色紙にね、サインしたんです。
 今までもサインしたことはありますが、これからずっと使おうという形をうんうん考えて、それを筆ペンで書いたのは初めてで…。とってもドキドキしました。

 ほらー。
 周りの皆に比べて文字がひょろひょろしててバランス悪いー。

 さて。
 そうやっていろんな準備をしつつ迎えたゲネプロ。
 演出の福山さんや、先輩たち、そして他の演出家さんも言ってることですが『台詞と準備は相手のためにある』。
 これから出会う、観てくれる方たちにあったかい気持ちを届けられるよう、公演班全員で芝居を積み上げて参りますっ!

めぐみ/傍島ひとみ

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2017/11/1

 はじまりました!「あの夏の絵」!
 2015年の初演から2年がたち、新しい班としてスタートしました(^^)

 キャストもスタッフも舞台も新しい!!
 新しいだらけで始まった公演班、「やってみなきゃわからない!」「やるしかない!」がなんだか合言葉のような、、、

 そんな中パルテノン多摩で仕込み、ゲネプロをしてきました♪
 そこで早速、やってみなきゃわからない、仕込みがスタート、、、
 そう、人数も少ないんです!
 少ない人数でもくもくと仕込んでいく、今回お世話になる平台に初めて触ってみたり、平台の周りを急遽黒く縁どりしたりと、人数が少ないと多くの仕事に関われて勉強になります。

 舞台の上で作業している人が8人しかいない!!
 誰がどこにいるかすぐにわかる!!
 指示がすぐに全員にいきわたる!!

 周りの作業がわかるので猪突猛進な私にはとても助かります!!

 初めてばかりで仕込んだセット!!!
 素敵です!
 実際に見ていただきたい!

 このセットでお芝居をしているところ、わたしもみてみたいです(><)!

 新しくはじまった初めてばかりの「あの夏の絵」班、これからどうぞ見守ってください!よろしくお願いします☆★

工藤奈々役*前田みどり

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