ケプラーあこがれの星海航路


2005年のたより





公演班だより

2006/12/2

 今日の公演を終えると、[ケプラー]はしばらくお休みとなります。
 だけど気負わずに、いつもの高揚と緊張感で舞台を勤めようと、北谷町教育委員会のバスに乗り、劇場に向かいます。
 土曜日なので、客席には様々な年齢層の人々。この日のために、沖縄に渡ってきた方たちの姿も。[キジムナー・キジムナー]で素敵な演奏を聴かせてくれた琉球チムドン楽団のメンバーも、足を運んでくださいました。
 千穐楽のハプニング。メストリン教授がヨハンに、「科学の発展が戦争と貧乏をなくす」と語る場面で、会館上空を軍用機が通過。これって偶然? それとも何かのメッセージ?
 打ち上げ会場は、沖縄市のデイゴホテル。[キジムナー・キジムナー]に客演してくださった藤木勇人さんも参加。
 教育委員会の皆さんや学校の先生、青年団の方々など、たくさんのゲストとお酒と料理に囲まれて、盛り上がりました。
 数日前、お誕生日を迎えられた、作者の篠原久美子さんに、公演班からケーキのプレゼント。ローソクは篠原さんの年齢ではなく、[ケプラー]上演数の154をかたどったもの。密かに練習を重ねていた有志楽団による[ハッピーバースディ]の演奏に、みんなが唱和します。
 続いて、感謝を込めて色紙を贈呈。トレードマークのヒゲを剃り落としてサッパリした北直樹(オーベルドルファー役)が、インタビュー。「自分が書いた芝居だけど、大いに楽しみ、泣きました」とあいさつされました。
 [ケプラー]はこれからも、それぞれの胸の中で周り続けます。そう遠くない日に、再会できることを願って、調和の歌を歌い続けます。[ケプラー]に出会った皆さん、[ケプラー]を支えてくださった皆さん、一緒に宇宙のシンフォニーを奏でていきましょう。「真理は変化しない。」ありがとうございました!

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2006/11/27

 本日の会場、宇土市民会館の館長さんはとても情熱的な方。こどもたちに文化や芸術は不可欠なものと、毎年、市内の中学3年生を招待して、芸術鑑賞会を行っていらっしゃるそうです。
 朝の顔合わせで「生き辛い世の中となっている今、ぜひ、こどもたちに夢と感動と勇気を与えてください」と激励。これに対し、我が[ケプラー]班の班長、広尾博も「そのご期待に必ずお応えします」と、力強くエールの交換。もちろん有言実行です。公演後、誰もの瞳が輝き潤んでいました。
 終演後はフェリーで島原へ。船内でも文体部(レクリェーション担当)は、何やら打ち合わせ。
 到着したホテルでは、名物のあらかぶ(かさご)の唐揚げが待っていました。思わずかさごにキスする相楽満子。これで明日も元気に頑張ります。

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2006/11/26

 本日の移動は、貸切バス(運転手付き)。広〜い車内は快適、ちょっぴり優雅な気分。
 今日は日曜日ということもあり、ヴィーブル文化会館には、未就学児から大人までの幅広い観客層。ここ合志市は、こども劇団など、演劇活動が活発で市民に定着しているのだとか。
 熊本市民劇場をはじめ、近くのおやこ劇場や演劇鑑賞会の皆さんも、会場を盛り上げてくださいました。
 [菜の花らぷそでぃ]で、九州に伺ったばかりのこともあり、たくさんの鑑賞会の方々が楽屋を訪ねてくださいます。

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2006/11/24

 周南市民文化会館では、市内17の中学校が鑑賞。引率の先生方も含めて、1600の座席はすべて埋めつくされました。
 加えて、周南・飯塚・広島の鑑賞会の皆様が駆け付けてくださり、さらに[サラエヴォのゴドー]の作者、広島友好氏もいらして、客席後方には、ずらりと補助イスが並びます。
 劇場いっぱいにあふれる期待感に包まれて幕開け。カーテンコールでは、鳴り響く大きな拍手に圧倒されました。
 終演後、鑑賞会の方々に搬出をお手伝いいただき、例会のあとのような、暖かい和やかな雰囲気に。(妹マルガレーテ役の武智香織と持ち込みの幕をはずし、母カテリーナ役の高安美子とお掃除。)
 退館後、今日からは公共交通機関を利用しての移動。大きな荷物を持って、駅へと向かいます。

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2006/11/23

 米子から周南へ、今日はマイクロバス(レンタカー)を使っての最後の移動。
 あいにくの雨で、道中、景色を楽しむことはできませんでしたが、車内は元気いっぱい。(オルトルファス役の中川為久朗と矢野貴大、松橋秀幸)
 この間、乗るときは、運輸部がみんなの荷物を手早く整理して(崩れないように)積み込み、降りるときには、それぞれが積み上げている順に(自分の荷物ではなく、早く降りる人から順番に上から)荷物を降ろすというルールが作られました。
 この工夫のおかげで、乗り降りはとてもスムーズ。何事も協力第一です。

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2006/11/22

 本日の会場、松江市総合文化センタープラバホールは、音楽用に設計されたホールです。
 舞台の真ん中にはパイプオルガンがそびえ立ち、普通、劇場にあるような幕類が一斉ないという特殊な構造。
 でも、創立以来、体育館を劇場に変えてきた青年劇場、いつもの通りの[ケプラー]の舞台を設置。外国のオペラホールのような丸天井が、[ケプラー]の宇宙をイメージした装置と調和していました。

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2006/11/21

 文化庁本物の舞台芸術体験事業は、「こどもたちが、優れた舞台芸術にふれ、豊かな感性を養う」ことを目的に行われています。
 会館が主催し、付近の小・中・高等学校の生徒を招待しています。(一般の方も観劇できます)
 朝、会館に到着すると、まず主催者の方々との顔合わせ。文化庁コースの製作として参加の中谷源が進行を勤め、お互い紹介しあいます。
 そして体験事業の一環として、バックステージツアーを行います。
 鑑賞後、天使役の板倉哲の案内で、装置の一部をはずして、盆が廻る仕掛けを特別大公開!
 最新の技術が搭載された機械仕掛けだと思っていた参加者たちは、興味津津で、中の人が盆を廻す様子を見つめます。
 芝居に合わせて、廻したり止めたりは、すべて人の成せる技。この世に人ほど優れたものはないのです。

 舞台に上がって、廻る盆の上で動いてみる体験も。
 「結構ゆれる〜」と体験者の声。俳優たちは、毎回そんなところで演技しているのです。結構大変でしょう?

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2006/11/19

 本日から気分も新たに、文化庁の[本物の舞台芸術体験事業]の旅公演が始まります。西日本の8ヶ所で公演します。
 広島空港に到着後、マイクロバス(レンタカー)へ。今日からしばらく、このかわいいバスで移動します。全員乗りきれるか、心配気味の運転手、北直樹(オーベルドルファー役)。

 みんなが乗り込んだことを確認し、荷物の整理をする、運輸部の真喜志康壮(弟ハインリヒ役)と佐藤勇生(コリナス役)。
 ちょっと動くと隣の人とぶつかる車内ですが、沿道の紅葉を一斉に楽しんだり、ひとつの冗句に全員が笑ったり(ブーイングしたり)、劇団の大型バスでは味わえない空間を、仲良く過ごしています。
 小さな車体に、人と荷物と、あふれるエネルギーをぎっしり詰め込んで、観客の待つ目的地へとバスは走ります。

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2006/11/16

 約1ヶ月に渡る、山形高校演劇教室も、本日ついに千穐楽。(カーテンコールで、代表の生徒さんにサイン色紙を渡す、ヨハン役の清原達之)
 この間、激しい立ち回りで傷んだ装置は、天才モプラーこと、渡辺尚彦が修復。

公演終了後に行う座談会では、生徒さんからの疑問(舞台機構や普段のトレーニングのことなど)に丁寧に答えたり、演劇部の活動について相談に乗ったりしながら、こちらもいい舞台を作っていくエネルギーをもらいました。 生徒さんの感想や意見は、公演班全員に伝えられ、一同の大きな励みとなっています。 また期間中、近くのおやこ劇場や演劇鑑賞会の方がたくさん観に来てくださいました。(お菓子やお酒もたくさんいただきました)仙台から足を運んでくださった方もあり、その場でお礼を伝えられなかったメンバーもおりますが、一同、心から感謝しております。本当にありがとうございました。

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2006/11/15

 山形放送(AMラジオ)の[イブニングスコープ]に、広尾博と板倉哲が生出演! ホテルのロビーに集まり、ちょっぴり緊張して聴取。(ちょうど山形を訪れていた、劇団製作部の菅沢真紀も参加)
 10分間の短いコーナーでしたが、[ケプラー あこがれの星海航路]のストーリィ・テーマ、山形高校演劇教室の歴史・意義、鑑賞した生徒さんの感想など、たくさんのことが紹介された、有意義な時間でした。

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2006/11/12

 山形高校演劇教室で、演劇部の生徒さんを対象に演劇講習会を開催。演技者部門とスタッフ部門に分かれて、それぞれ2時間ずつ講習を行いました。演技者部門の講師陣は、板倉哲、清原達之、佐藤勇生、武智香織(以上演技部)、荒川貴代(演出部)。

 まずは、板倉哲によるレクチャー。朗読も兼ねて、本日の講習の目的「相手に影響を与える、相手から影響される」ことを確認。

 そして、清原達之指導による、身体運動と呼吸法で身体をあたためます。
 続いて、佐藤勇生を中心に、シアターゲーム(俳優が身体能力やコミュニケーション能力を鍛えるため、集団で行う遊び)で、心と頭をほぐします。

 メインは即興劇。2人ずつ組になって、板倉哲がその場で与えた、役柄と対立する役割(独立したいこども、反対する親。離婚したい妻、別れたくない夫など)に沿って、即興で台詞を作り、演じていきます。
 相手に影響を与える台詞を言うこと、相手の台詞に影響されることを実践。
 気の利いた台詞や迫力ある名演技に、参加者だけでなく、後ろで観覧していた先生方も、取材に来ていた山形新聞の記者さんも大爆笑!

 最後は、武智香織のリードで、音楽に合わせて、約40人の参加者全員で、思いっ切り身体を動かしてフィナーレ。みんな笑顔で講習を終えました。
 スタッフ部門の講習は、劇団舞台部の講師陣のもと、約30人が参加。 バックステージツアーで、[ケプラー]の舞台の仕掛けを見学したり、音響や照明を実際に操作したりと、普段なかなかできない体験をして、大好評でした。

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2006/11/12

 全国的に冷たい風が吹き荒れたこの日、山形に向けて4度目の出発。(演劇教室は授業の一環として行っているので、土日は公演が休みになり、公演班は一旦帰京します) 山形新幹線に乗り、福島を過ぎ、トンネルを抜けると、窓の外は吹きすさぶ雪。広がる雪景色に歓声をあげる、叔母クニグント役の相楽満子。
 到着後、みぞれまじりの雨の中、山形県県民会館会館の搬入。
 県民会館では、10/30から公演を行っていますが、週末の度に(他の催しが入っていることもあり)撤収。大きな装置類は、劇団のトラックに積み込み、小道具や衣裳類は、会館職員さんのご好意で、地下の一隅に置かせていただいていました。
 同じ場所で、3回目の仕込みともなれば馴れたもの。明日からまた、新しい出会いに期待して、力を尽くします。

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2006/11/8

 東北普及(営業)中の秋山亜紀子が、公演班を訪問。酒田へ行く途中に立ち寄って、観劇しました。(楽屋で昼食休憩中の、バルバラ役の朝い奈かえでと談笑。)
 地方公演に来ると、毎日毎日同じ顔ばかり見ることになるので、たまに違う顔に出会うと、とても新鮮でうれしくなります。

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2006/11/7

 高校合同演劇教室の開演は毎朝10時。ゆえに、毎日9時から、お手玉を使ってのウォーミングアップをしています。

 そして、車座になって数字のゲーム。 順番に、1から連続する数字を言っていき、3の倍数と3のつく数字にあたった人は、数字を言う代わりに手をたたく、という単純なゲームですが、これが結構難しい。(某TV番組によると、小脳を鍛えるのに役立つとか)
 50まで連続していけるように、毎日行っています。間違えてうつむいているのは誰でしょう?

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2006/11/6

 公演班の1日は、朝の学校報告から始まります。 その日に上演する学校の特長や歴史、学科、クラブ活動、これまでどんな鑑賞行事を行ってきたか、などが紹介されます。

 山形県県民会館の楽屋で、学校報告をする副班長の高安美子(母カテリーナ役)と、報告を聞く面々。

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2006/10/28

 山形の秋といえば芋煮。という訳で、公演班でも休日に芋煮会を開催。

 鍋奉行というより、鍋番を勤める渡辺尚彦。[ケプラー]班では、天才科学者モプラーと呼ばれています。[菜の花らぷそでぃ]の蛍、[愛が聞こえます]の傘など、「あれってどうなってるの?」と思う仕掛けは、ほとんどモプラーの制作です。

 10月末とは思えない強い日差しで、日傘をさす参加者も。
 芋煮、焼きそば、サラダと、メニューはシンプルでしたが、たくさん食べて、たくさん遊んで、たくさん楽しみました。
 県立東根工業高校の生徒さんが教えてくれた、美味しい芋煮の食べ方(芋煮のあとはうどんを入れて食べる。味に飽きたらカレールーを入れる。さらにうどんを入れて食べる)を、お腹がいっぱいになって試せなかったことが、ちょっぴり心残りです。

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2006/10/26

 高校合同演劇教室のありがたいところは、ひとつの会場に数校が観に来てくれるので、仕込み・撤去の回数が少なくてすむこと。その分、創造に集中できます。
 とは言っても、会館と宿を往復するだけの毎日では、単調すぎると贅沢な悩み。
 そこで、時々バスで寄り道をします。午後1回公演のこの日(山形は、1日1回公演が6日間、1日2回公演が9日間というスケジュール)、会館へ行く途中でちょっと一息。
 公演班のメンバーに食費を支給するため、両替をしてきた会計係の朝い奈かえで(妻バルバラ役)と、厚生部の武智香織(妹マルガレーテ役)。
 花屋の店先で、季節の花を愛でる人々。適度な気分転換で、今日も新鮮な舞台を創ります。

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2006/10/25

 山形高校演劇教室は、村山会場に移りました。
公演班の仕事は、劇場で芝居を上演するだけではありません。どの劇場でも同じ効果を出せるように、その劇場に合わせて装置や照明等の仕込みを工夫します。
また、経理・渉外など、事務的な仕事もあります。
宿舎に帰っても、それぞれパソコンやノートに向かいます。

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2006/10/16

 山形高校演劇教室での公演が始まりました。今日から3つの会場で、27校、約1万7千人の生徒さんが鑑賞します。
 本番前には、劇場空間をつかむために、場あたりを行います。
 終演後は、宿舎で初日を祝ってカンパ〜イ!
 毎年演劇鑑賞をしている山形の生徒さんは、素晴らしい鑑賞態度(1回もケータイが鳴らない、光らない。大人の観客に見習ってもらいたい)と、豊かな感性で、私たちを受け入れてくれました。
 今日の舞台について熱く語り合う、高安美子(母カテリーナ役)と清原達之(ヨハン役)。
 観客に楽しんでもらうためには、私たちが楽しんで舞台を創ること。そして、楽しい舞台のためには、楽しい公演班生活を、が[ケプラー]班のモットー。
 これから毎日、楽しく張り切ってまいりまーす!

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2006/10/15

 青年劇場のバスが2台並んだ!
 ここは劇団の駐車場ではありません。本日、山形県村山地区に向かって出発した[ケプラー]班と、福島に移動中の[3150万秒と、少し]班が、東北自動車道の矢板北パーキングエリア(栃木)で、出会ったのです。
 今まで、バスが擦れ違ったり、公演地で一緒になったりしたことはありましたが、高速道路のパーキングにバスを並べたのは、劇団歴30年の者にとっても、初めての経験。この希有な出来事に、両班とも大興奮。お互いさらにテンションをあげて、それぞれの公演地に向かいました。
 「今から体育館の仕込みだから手伝って」と、[3150〜]班に連れていかれそうになり、あわててバスを降りてくる、武智香織(妹マルガレーテ役)と、相楽満子(叔母クニグント役)。

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2006/10/13

 江戸川区総合文化センターで舞台稽古。本番と同じ照明や音響を入れて、衣裳を着けて行う、稽古の仕上げです。
 通し稽古の前には、いつものようにウォーミングアップ。相手の名前を呼びながら、複数のお手玉を投げ合い、集中力とチームワークを高めていきます。
 さあ、あとはお客さん(生徒さん)を迎えるのみ。前回よりグレードアップした[ケプラー]を、楽しみに待っていてくださいね!

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2006/10/12

 鴻巣市にある劇団倉庫にて、旅公演の荷積み。装置や衣裳、照明・音響機材等をトラックに積み込みます。
 [ケプラー]の舞台には、仕掛けが多いので、その分道具や機材もいっぱい。隙間なく積み込まないと、積みきれません。
 3ヶ月振りの荷積み、ちょっと手間取りましたが、これからどんどんスピードアップするでしょう。

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2006/10/9

 連休中も、稽古は明るく楽しく厳しく進んでいます。
 同時に、旅公演の準備も進んでいます。稽古のあとは、それぞれの旅の任務ごとに打ち合わせ。
 バスとトラックの運行を管理する運輸部は、目的地までのルートや距離を確認。

 レクリェーションなどで、公演班に潤いをあたえる役割の文体部は、ヨハン役の清原達之を中心に、バーベキューを計画中…?
 弟ハインリヒ役の真喜志康壮は、色紙係です。
 公演班には、他に、お弁当の手配や宿舎等、生活の世話をする厚生部、公共交通機関を利用する際、面倒をみる移動部などの任務があります。
 旅公演も、舞台と同じように、それぞれの役割を担って動いていきます。

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2006/10/6

 どしゃ降りの雨の中、[ケプラー]班、始動開始!(傘をさしていても、びしょ濡れ。コリナス役の佐藤勇生)
 劇団の稽古場は、[族譜]が使用しているため、小金井市にある、現代座会館での稽古です。
 ここの搬入口が、我が劇団に負けず劣らずの急階段。幾多の困難を乗り越えて生きた、ヨハネス・ケプラーの生涯を思って、稽古道具の搬入。

 [菜の花らぷそでぃ]メンバーの、九州土産のカステラで、ちょっと一息。
 建て込み中の、矢野貴大。今年入団したばかりの新人です。今回は、大道具及び盆廻しで参加します。[ケプラー]の盆廻しは、物語の大事な進行役。いいアンサンブルを作っていきましょうね。

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