2006/12/2
今日の公演を終えると、[ケプラー]はしばらくお休みとなります。
打ち上げ会場は、沖縄市のデイゴホテル。[キジムナー・キジムナー]に客演してくださった藤木勇人さんも参加。
数日前、お誕生日を迎えられた、作者の篠原久美子さんに、公演班からケーキのプレゼント。ローソクは篠原さんの年齢ではなく、[ケプラー]上演数の154をかたどったもの。密かに練習を重ねていた有志楽団による[ハッピーバースディ]の演奏に、みんなが唱和します。
[ケプラー]はこれからも、それぞれの胸の中で周り続けます。そう遠くない日に、再会できることを願って、調和の歌を歌い続けます。[ケプラー]に出会った皆さん、[ケプラー]を支えてくださった皆さん、一緒に宇宙のシンフォニーを奏でていきましょう。「真理は変化しない。」ありがとうございました!
ARAKAWA Takayo
2006/11/27
本日の会場、宇土市民会館の館長さんはとても情熱的な方。こどもたちに文化や芸術は不可欠なものと、毎年、市内の中学3年生を招待して、芸術鑑賞会を行っていらっしゃるそうです。ARAKAWA Takayo
2006/11/26
本日の移動は、貸切バス(運転手付き)。広〜い車内は快適、ちょっぴり優雅な気分。ARAKAWA Takayo
2006/11/24
周南市民文化会館では、市内17の中学校が鑑賞。引率の先生方も含めて、1600の座席はすべて埋めつくされました。
退館後、今日からは公共交通機関を利用しての移動。大きな荷物を持って、駅へと向かいます。
ARAKAWA Takayo
2006/11/23
米子から周南へ、今日はマイクロバス(レンタカー)を使っての最後の移動。ARAKAWA Takayo
2006/11/22
本日の会場、松江市総合文化センタープラバホールは、音楽用に設計されたホールです。ARAKAWA Takayo
2006/11/21
文化庁本物の舞台芸術体験事業は、「こどもたちが、優れた舞台芸術にふれ、豊かな感性を養う」ことを目的に行われています。
会館が主催し、付近の小・中・高等学校の生徒を招待しています。(一般の方も観劇できます)
朝、会館に到着すると、まず主催者の方々との顔合わせ。文化庁コースの製作として参加の中谷源が進行を勤め、お互い紹介しあいます。
そして体験事業の一環として、バックステージツアーを行います。
鑑賞後、天使役の板倉哲の案内で、装置の一部をはずして、盆が廻る仕掛けを特別大公開!
最新の技術が搭載された機械仕掛けだと思っていた参加者たちは、興味津津で、中の人が盆を廻す様子を見つめます。
芝居に合わせて、廻したり止めたりは、すべて人の成せる技。この世に人ほど優れたものはないのです。
舞台に上がって、廻る盆の上で動いてみる体験も。
「結構ゆれる〜」と体験者の声。俳優たちは、毎回そんなところで演技しているのです。結構大変でしょう?
ARAKAWA Takayo
2006/11/19
本日から気分も新たに、文化庁の[本物の舞台芸術体験事業]の旅公演が始まります。西日本の8ヶ所で公演します。
広島空港に到着後、マイクロバス(レンタカー)へ。今日からしばらく、このかわいいバスで移動します。全員乗りきれるか、心配気味の運転手、北直樹(オーベルドルファー役)。
みんなが乗り込んだことを確認し、荷物の整理をする、運輸部の真喜志康壮(弟ハインリヒ役)と佐藤勇生(コリナス役)。
ちょっと動くと隣の人とぶつかる車内ですが、沿道の紅葉を一斉に楽しんだり、ひとつの冗句に全員が笑ったり(ブーイングしたり)、劇団の大型バスでは味わえない空間を、仲良く過ごしています。
小さな車体に、人と荷物と、あふれるエネルギーをぎっしり詰め込んで、観客の待つ目的地へとバスは走ります。
ARAKAWA Takayo
2006/11/16
約1ヶ月に渡る、山形高校演劇教室も、本日ついに千穐楽。(カーテンコールで、代表の生徒さんにサイン色紙を渡す、ヨハン役の清原達之)
この間、激しい立ち回りで傷んだ装置は、天才モプラーこと、渡辺尚彦が修復。
公演終了後に行う座談会では、生徒さんからの疑問(舞台機構や普段のトレーニングのことなど)に丁寧に答えたり、演劇部の活動について相談に乗ったりしながら、こちらもいい舞台を作っていくエネルギーをもらいました。
生徒さんの感想や意見は、公演班全員に伝えられ、一同の大きな励みとなっています。
また期間中、近くのおやこ劇場や演劇鑑賞会の方がたくさん観に来てくださいました。(お菓子やお酒もたくさんいただきました)仙台から足を運んでくださった方もあり、その場でお礼を伝えられなかったメンバーもおりますが、一同、心から感謝しております。本当にありがとうございました。
ARAKAWA Takayo
2006/11/15
山形放送(AMラジオ)の[イブニングスコープ]に、広尾博と板倉哲が生出演! ホテルのロビーに集まり、ちょっぴり緊張して聴取。(ちょうど山形を訪れていた、劇団製作部の菅沢真紀も参加)ARAKAWA Takayo
2006/11/12
山形高校演劇教室で、演劇部の生徒さんを対象に演劇講習会を開催。演技者部門とスタッフ部門に分かれて、それぞれ2時間ずつ講習を行いました。演技者部門の講師陣は、板倉哲、清原達之、佐藤勇生、武智香織(以上演技部)、荒川貴代(演出部)。
まずは、板倉哲によるレクチャー。朗読も兼ねて、本日の講習の目的「相手に影響を与える、相手から影響される」ことを確認。
そして、清原達之指導による、身体運動と呼吸法で身体をあたためます。
続いて、佐藤勇生を中心に、シアターゲーム(俳優が身体能力やコミュニケーション能力を鍛えるため、集団で行う遊び)で、心と頭をほぐします。
メインは即興劇。2人ずつ組になって、板倉哲がその場で与えた、役柄と対立する役割(独立したいこども、反対する親。離婚したい妻、別れたくない夫など)に沿って、即興で台詞を作り、演じていきます。
相手に影響を与える台詞を言うこと、相手の台詞に影響されることを実践。
気の利いた台詞や迫力ある名演技に、参加者だけでなく、後ろで観覧していた先生方も、取材に来ていた山形新聞の記者さんも大爆笑!
最後は、武智香織のリードで、音楽に合わせて、約40人の参加者全員で、思いっ切り身体を動かしてフィナーレ。みんな笑顔で講習を終えました。
スタッフ部門の講習は、劇団舞台部の講師陣のもと、約30人が参加。
バックステージツアーで、[ケプラー]の舞台の仕掛けを見学したり、音響や照明を実際に操作したりと、普段なかなかできない体験をして、大好評でした。
ARAKAWA Takayo
2006/11/12
全国的に冷たい風が吹き荒れたこの日、山形に向けて4度目の出発。(演劇教室は授業の一環として行っているので、土日は公演が休みになり、公演班は一旦帰京します) 山形新幹線に乗り、福島を過ぎ、トンネルを抜けると、窓の外は吹きすさぶ雪。広がる雪景色に歓声をあげる、叔母クニグント役の相楽満子。
県民会館では、10/30から公演を行っていますが、週末の度に(他の催しが入っていることもあり)撤収。大きな装置類は、劇団のトラックに積み込み、小道具や衣裳類は、会館職員さんのご好意で、地下の一隅に置かせていただいていました。ARAKAWA Takayo
2006/11/8
東北普及(営業)中の秋山亜紀子が、公演班を訪問。酒田へ行く途中に立ち寄って、観劇しました。(楽屋で昼食休憩中の、バルバラ役の朝い奈かえでと談笑。)ARAKAWA Takayo
2006/11/7
高校合同演劇教室の開演は毎朝10時。ゆえに、毎日9時から、お手玉を使ってのウォーミングアップをしています。
そして、車座になって数字のゲーム。
順番に、1から連続する数字を言っていき、3の倍数と3のつく数字にあたった人は、数字を言う代わりに手をたたく、という単純なゲームですが、これが結構難しい。(某TV番組によると、小脳を鍛えるのに役立つとか)ARAKAWA Takayo
2006/11/6
公演班の1日は、朝の学校報告から始まります。 その日に上演する学校の特長や歴史、学科、クラブ活動、これまでどんな鑑賞行事を行ってきたか、などが紹介されます。
山形県県民会館の楽屋で、学校報告をする副班長の高安美子(母カテリーナ役)と、報告を聞く面々。
ARAKAWA Takayo
2006/10/28
山形の秋といえば芋煮。という訳で、公演班でも休日に芋煮会を開催。
鍋奉行というより、鍋番を勤める渡辺尚彦。[ケプラー]班では、天才科学者モプラーと呼ばれています。[菜の花らぷそでぃ]の蛍、[愛が聞こえます]の傘など、「あれってどうなってるの?」と思う仕掛けは、ほとんどモプラーの制作です。
10月末とは思えない強い日差しで、日傘をさす参加者も。ARAKAWA Takayo
2006/10/26
高校合同演劇教室のありがたいところは、ひとつの会場に数校が観に来てくれるので、仕込み・撤去の回数が少なくてすむこと。その分、創造に集中できます。
花屋の店先で、季節の花を愛でる人々。適度な気分転換で、今日も新鮮な舞台を創ります。
ARAKAWA Takayo
2006/10/25
山形高校演劇教室は、村山会場に移りました。ARAKAWA Takayo
2006/10/16
山形高校演劇教室での公演が始まりました。今日から3つの会場で、27校、約1万7千人の生徒さんが鑑賞します。
終演後は、宿舎で初日を祝ってカンパ〜イ!ARAKAWA Takayo
2006/10/15
青年劇場のバスが2台並んだ!
「今から体育館の仕込みだから手伝って」と、[3150〜]班に連れていかれそうになり、あわててバスを降りてくる、武智香織(妹マルガレーテ役)と、相楽満子(叔母クニグント役)。
ARAKAWA Takayo
2006/10/13
江戸川区総合文化センターで舞台稽古。本番と同じ照明や音響を入れて、衣裳を着けて行う、稽古の仕上げです。ARAKAWA Takayo
2006/10/12
鴻巣市にある劇団倉庫にて、旅公演の荷積み。装置や衣裳、照明・音響機材等をトラックに積み込みます。ARAKAWA Takayo
2006/10/9
連休中も、稽古は明るく楽しく厳しく進んでいます。
同時に、旅公演の準備も進んでいます。稽古のあとは、それぞれの旅の任務ごとに打ち合わせ。
バスとトラックの運行を管理する運輸部は、目的地までのルートや距離を確認。
レクリェーションなどで、公演班に潤いをあたえる役割の文体部は、ヨハン役の清原達之を中心に、バーベキューを計画中…?ARAKAWA Takayo
2006/10/6
どしゃ降りの雨の中、[ケプラー]班、始動開始!(傘をさしていても、びしょ濡れ。コリナス役の佐藤勇生)
劇団の稽古場は、[族譜]が使用しているため、小金井市にある、現代座会館での稽古です。
ここの搬入口が、我が劇団に負けず劣らずの急階段。幾多の困難を乗り越えて生きた、ヨハネス・ケプラーの生涯を思って、稽古道具の搬入。
[菜の花らぷそでぃ]メンバーの、九州土産のカステラで、ちょっと一息。ARAKAWA Takayo