秋田雨雀・土方与志記念青年劇場付属養成所
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46期生卒業式!

 3/18・19に卒業公演を終え、翌日の3/20卒業式を行いました。

 卒業式には、岡山の佐原啓理先生(劇団全国後援会幹事)も来賓として出席してくださいました。

 佐原先生は46期生の山アを養成所に紹介してくださり、応援して頂いております。


 養成所だよりの更新が遅くなってしまいましたが、卒業公演の打ち上げの写真と、卒業式の写真をアップします。

 46期生2名は、4月に劇団に入団しました。

 現在、劇団の新入団者教育を受けたり、養成所47期生の授業に参加したりと忙しい毎日を送っています。



2017.4.17
 教務:島野仲代


46期生の卒業公演が終了しました!



 3/18・19の2日間、青年劇場スタジオ結にて上演した第46期生卒業公演、清水邦夫作「楽屋〜流れ去るものはやがてなつかしき〜」は、出演者のご家族やご友人、劇団のお客様に観劇して頂き無事終了致しました。




 劇団の研究生の客演は、生徒にとって大変良い刺激になったようです。





 中間発表を観てくださったお客様からは、生徒の成長を褒めてくださる感想を多くいただきました。







 作品に対しては「難しかった」という意見も頂いていますが、チェーホフやシェイクスピア、三好十郎の作品が織り込まれた作品に挑戦したことは、今後俳優を目指す上で大変勉強になったと思います。




 ご来場頂いた皆様はじめ、生徒たちを応援してくださった皆様に感謝致します。















2017.3.25 教務:島野仲代


46期生卒業公演迫る!


 3/7に青年劇場スタジオ結(YUI)にて、舞台と客席の設営をし、本番の装置の中、稽古をしています。
 3/10より昼から夜まで、密度の濃い稽古を行っています!
 面白く、迫力のある舞台に仕上がってきています。
 46期生と劇団の研究生・池田と前田の活躍する舞台を是非ご観劇頂きたいと思います。
 チケットのお申し込みは03−3352−7054まで。
 ご来場を心よりお待ちしております!

2017.3.15 教務:島野仲代


46期生・卒業公演のお知らせ!!

    清水邦夫作「楽屋 〜流れ去るものはやがてなつかしき〜 」

    公演日 3月18日(土) 14:00開演/19:00開演
          19日(日) 14:00開演
    会場  青年劇場スタジオ結
    料金  1,500円
        ☆全席自由席:開場は開演の30分前

    チケットのご予約は、
    TEL03−3352−7054
    fax03−3352−9418
    お申込みをお待ちしております!

    出演 佐々木結・山ア朝葉(46期生)
       池田咲子・前田みどり(青年劇場) 

  「女優なら一度は演じてみたい!」
  清水邦夫氏のあの名作に養成所生が挑戦します。
  青年劇場の研究生2名が客演し、熱く火花散る稽古を繰り広げています。
  46期生の卒業公演にどうぞご期待下さい!!

2017.1.24 教務:島野仲代


46期生中間発表終わる


 田中千禾夫作「おふくろ」を12月23日と24日に、青年劇場スタジオ「結」にて3ステージ上演しました。

 発表を田中千禾夫氏の御子息・聖夫様にご観劇頂きました。
 生徒が懸命に演じていることを大変喜んでくださり、「想像していた以上の舞台だった」と仰って頂きました。

 上演にあたり、聖夫様ご夫妻には大変お世話になりました。
 高校を卒業したばかりの生徒にとって昭和初期の作品は、言葉の意味を理解するのも一苦労でしたが、ご覧いただいた方からは「自分の家族関係と重なる」「母親を思い出させる作品でした」「本音をぶつけ合える家族っていいなと思った」などの今に通じる感想を寄せていただきました。
 秀作は時代を超えても、人の心に強く響くものだと感じました。

 

 中間発表が終わると、次は卒業公演です!
 ご覧頂いた方も大変期待してくださっています。
 生徒が成長できよう、しっかりサポートしていきたいと思います。

 

2017.1.13 教務:島野仲代


中間発表「おふくろ」公演間近!

 12月12日に舞台と客席の設営をし、本番に向けて稽古に励んでいます。
 稽古は連日になり、相手役との交流を大切にしながら、通しと小返しの稽古を行っています。

 来週より、午前中からの稽古になります。
 公演当日、作者の田中千禾夫氏の世界を現代に蘇らせたいと思います。
 観劇ご希望の方は、事前に劇団までご連絡をお願いします。
 ご来場をお待ちしております。

2016.12.16 教務:島野仲代


11/21 日本舞踊発表会

 今日は9月より稽古してきた日本舞踊の発表会です。

 在京劇団員と九州の巡演から帰京した「オールライト」班のメンバーが観てくれる中、「紅葉の橋」と「松づくし」の2曲を舞いました!

 八代講師の熱心な指導と自主練習の成果もあり、課題であった「踊りを揃える」こともできたと思います。

 また、日本舞踊で習った着物の着方や所作を、中間発表「おふくろ」に生かしていきたいものです。

2016.12.2 教務:島野仲代


11/19・20 養成所主催・秋季演劇ワークショップ


 毎年恒例になっている秋季ワークショップを開催しました。


 今年は劇団のスケジュール上、例年より遅い日程での開催となり、参加者もいつもの年より少なかったのですが、一人一人の参加者に目の行き届く講習ができたと思います。



 講師も白石・浦吉の新メンバーが加わり、毎年受講してくださっている参加者の方からは、「新たな発見があり新鮮だった」という感想が寄せられています。




 また、元劇団員の息子さんや、シニア劇団で活躍されている方の初参加もあり、新たな交流も生まれました。




 講習の会の後は、稽古場での交流会!
 飲み、食べながら、更に親交が深められたと思います。

2016.11.30 教務:島野仲代


11/15 「博士の愛した数式」公演班実習



 現在、文化庁の「文化芸術による子供の育成事業」で、関東各地の中学校や小学校を巡演している「博士の愛した数式」の公演に同行し、体育館への道具の搬入から、舞台の仕込み、観劇、終演後の片付けと実際の公演を体験してきました。


 前日は、中間発表「おふくろ」の上演実習の授業で帰宅が遅かったこともあり、船橋市での早朝の集合に、緊張して中々眠れなかった生徒もいたようです。

 養成所生は、「博士の愛した数式」を観劇するは初めて。
 作品に感動すると共に、700名の中学生が集中して観劇していたことに感心していました。
 青年劇場の一つの柱である学校公演に、大変興味を持ってくれたました。


 公演班の皆さん、お世話になりました。

2016.11.18 教務:島野仲代


11/21 日本舞踊発表会に向けて

 先日、文京学院大学の木村浩則教授の「ものの見方、考え方」(全2日間)の授業を行い、劇団の講師陣(福島明夫劇団代表、葛西和雄養成所所長、白木匡子青少年劇場部長)による座学も終了しました。

 今、11/21の日本舞踊の発表会に向け、生徒たちは授業開始時間前に集合し自主練習に励んでいます。

 今年は「松づくし」「もみじの橋」の2曲を発表します。




 また、中間発表「おふくろ」の稽古も現在立稽古を行なっています。
 11/15には「博士の愛した数式」の千葉での公演に朝から合流し、実際の学校での公演を体験します。

2016.11.10 教務:島野仲代


中間発表のチラシができました!


 「おふくろ」
 作=田中千禾夫 上演指導=白石康之
 12月23日(土)14:00/19:00開演
 12月24日(日)14:00開演

昭和初期、東京。
女手一つで二人の子どもを育ててきた気丈な母。
真面目で無愛想な大学生の息子。
お転婆で快活な女学生の娘。

息子の就職試験前夜、突然の来訪者に揺れ動く母の想いは……。

貧しくも愛情に満ちた三人家族の物語。


    詳しくは右のチラシをクリック! →

2016.11.5


10/1〜10/3 合宿に行ってきました!

 今年も山梨県の身延町古長谷に行ってきました!
 初日と最終日は生憎の雨模様でしたが2日目は晴れ間も見えて、身延山久遠寺や古長谷の景色を堪能してきました。

 合宿1日目の夜は、恒例となった古長谷地区の皆さんとの交流会。

 46期生と3日前まで9月公演「郡上の立百姓」に出演していた齋藤加奈子と松田光寿による、朗読劇「おぼろ月」・合唱「若者たち」、そして郡上踊りの「げんげんばらばら」を地域の皆さんに観て頂きました。

 生徒たちの出し物の後は、古長谷の女性陣が作ってくださった、ほうとうや漬物、採れたて野菜のサラダなどに舌づつみを打ちました!

 最後は、全員で「武田節」を合唱し記念写真を撮りました。

 古長谷の皆さん、毎年本当にありがとうございます。


 2日目の午後には、久遠寺へ。




 今年は二人が、三門から本堂へと続く287段の石段を登って境内へ行くルートに挑戦しました。いい思い出になったと思います。

 合宿中、中間発表で上演する「おふくろ」の読み合わせや作品に描かれている昭和8年当時の無声映画やフランス映画を鑑賞し、また、今まで調べてきたことをまとめたりとよく学び、よく食べ、沢山交流してきました。

 「おふくろ」のキャスティングも決定し、これから暫くテーブル稽古を重ね、11月から立ち稽古に入ります。


 合宿所の提供から、車の運転、古長谷の方々との連絡に至るまで古川様に大変お世話になりました。心より感謝申し上げます。

2016.10.12 教務:島野仲代


9/9より2学期の授業が始まっています!

 2学期は、中間発表で上演する芝居の稽古を主に、日本舞踊、座学、合宿、公演班実習などの授業を行います。

 46期生の中間発表は、田中千禾夫作「おふくろ」を白石康之演出で、12/23(金)・24(土)に上演します。
 上演に向け、作品の時代背景や戯曲の読み方を細かく学んでいます。

 日本舞踊は、「松づくし」を八代名菜子講師が丁寧に、そして厳しく指導しており、11/21(月)の発表会にはもう1曲発表する予定です。

2016.10.6 教務:島野仲代


7/21 46期生・基礎発表会でした




 16時20分からの本番を前に、各教科のリハーサルを行い、発表に臨みました。
 この日、劇団の全体会議を夜に控えていたこともあり、劇団員が60名以上観に来てくれて、会場は熱気ムンムン!

 46期生2名と劇団研究生候補の齋藤・松田も参加して、「バレエ」「声楽」「ことば」の順に発表を行いました。



 身体を動かすのが苦手だった生徒は、「バレエ」のステップに苦労しましたが、自主練と授業前の全員稽古の積み重ねにより、本番はその努力が発揮できたと思います。
 「声楽」はイタリア歌曲を46期生がソロで披露し、4名で「ゆかいに歩けば」「若者たち」「翼をください」の合唱3曲を発表しました。



 「ことば」は、藤沢周平の短編「おぼろ月」を動きを交えた語り形式で行い、無事に基礎発表会を終了しました。

 翌7/22は、中間発表に向けての授業を行い、授業後は1学期の納めとして食事会を行いました。
 養成所は23日より、夏休み入りました。

2016.8.3 教務:島野仲代


7/6 46期生・基礎発表会


 46期生は今、7/21(木)16時20分~、青年劇場スタジオ結(YUI)にて実施する、基礎発表会に向け猛特訓中です。

 基礎発表の内容は、バレエ・声楽・ことばです。
 声楽の本田由美子先生の熱くパワフルなご指導の元、イタリア歌曲のソロと劇団研究生候補も参加しての合唱は、稽古を重ねるごとにレベルアップしています。
 「ことば」の発表は、藤沢周平の短編より、江戸時代の市井を舞台にした作品を発表し、バレエは、基礎の動作とワルツを踊ります。

 発表以外の授業では、演技基礎は戯曲講読として、井上ひさしの「父と暮せば」を学んできました。
 また、身体訓練は体幹や筋トレ、ステージムーブメントで多量の汗を流しています。

 入所して約4ヶ月!
 日頃の鍛錬の成果を思う存分、発表会で発揮して欲しいと思います。

2016.7.5 教務:島野仲代


6/3 土方与志先生のお墓参り


新入団員の齋藤加奈子です。

height 6月3日金曜日、私たち新人2人は瓜生さん、島野さん、そして養成所の2人と一緒に土方与志先生のお墓参りに行ってきました。
青空の下、心地よい風が吹く中を軽い足取りで歩くこと十数分、土方先生の眠る染井霊園に到着。 土方先生のお墓の大きさに養成所の2人はもちろん、1年ぶりの私達も圧倒されてしまいました。

さて、気持ちを入れ替え、草むしりスタート!

軍手をはめ、新人はお墓の上、養成所の2人と島野さんはお墓周辺の草むしり。 中々抜けない草に負けず、新人が降らす土と草の雨にも負けず、お墓を綺麗にしようと皆一生懸命でした。 途中、劇団の大先輩である小竹さんがいらっしゃり、チョコレートを頂きました。小竹さん、ご馳走様でした!
草むしりが終わると先生のお墓に一人一人合掌、そして土方先生に届くよう力強くフランス国歌を歌いあげ、お墓参り終了です。
最後に霊園の入り口で集合写真をパシャリ。

草むしりの後は、毎年恒例の瓜生さんを囲んでの交流会です。 瓜生さんとはあまり話す機会がなく若干緊張気味だった養成所生と私達でしたが、 時間が経つにつれ緊張も解け、瓜生さんの昔のお話をたくさん聞く事が出来ました。



私達にとっても養成所生にとっても、互いを知る良い機会を頂けた1日だったと思います。7月21日の基礎発表(研究生候補も参加)を成功させるべく頑張ります!!!!!!!!




2016.6.16 齋藤加奈子


「オールライト」の舞台稽古を観劇


 昨年の5月、紀伊國屋サザンシアターで上演した「オールライト」が、今年から全国を巡演します。
 この日、保谷こもれびホールでの舞台稽古を観て来ました。
 養成所生が、劇団の作品を観劇するのは、4月公演「雲ヲ掴ム」と現在首都圏や長野の演劇鑑賞会を巡演中の「臨界幻想2011」に続き3本目です。
 今回の「オールライト」は、主人公の年齢が生徒と近いこともあり、大変心に響いたようです。
 終演後、新入団員の齋藤・松田も一緒に食事会を行いました。

2016.5.27 教務:島野仲代



46期生の授業風景

 4/9に入所式を行い、46期生は元気で授業に励んでいます。



 5月からは、新入団者2名も授業に参加し、互いに高め合う関係を築いているところです。

 また、今期から講師として、劇団・演技部の岡山豊明が「コミュニケーション」の授業を行っています。

 授業内容は、演技基礎、声楽、バレエ、コミュニケーション、ことば、呼吸と発声、身体訓練です。

 今日の授業は、劇団創立メンバーの瓜生正美前代表の「新劇と土方与志」の座学で、日本の演劇史も同時に学びます。

2016.5.21 教務:島野仲代