族譜

梶山季之=原作 ジェームス三木=脚本・演出



公演班だより


2008/10/21

 本日、千穐楽。短かったけれど、とても充実した旅公演でした。それぞれの実行委員会から送られてきた、たくさんの感想は、私たちの励みとなりました。本当にありがとうございます。

 今年最後のミーティングで挨拶する、公演班班長の葛西和雄。

 本場前に、ロビーに飾られた花をバックに記念撮影。

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2008/10/18

 東京にて休日。この日は、全班が在京する奇跡の一日。という訳で、若手劇団員がバーベキューを企画しました。

 次に会うのは忘年会? 年末まで頑張ろーねと、お互い労い合い、闘志を燃やした一日でした。

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2008/10/15

 滋賀県立芸術会館びわ湖ホールのロビーからは、琵琶湖が眺望できます。
 「お兄ちゃん、琵琶湖がキラキラ輝いてる」「バカヤロー!」「誰かを好きになって見る琵琶湖はもっときれいだ」と、[17才のオルゴール]の台詞を、思い思いに叫んでみました。
 昇る満月を眺める後ろ姿は誰でしょう?

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2008/10/14

 越前市文化会館には、上甲まち子の背丈の倍はある巨大な手書きポスターが貼られていました。他にも、街中随所に、様々な手書きポスターが飾られています。

 越前市(旧武生市)の青年劇場を観る会は、2003年、ご当地出身の湯本弘美の出演する[銃口]の舞台を観ようと、故郷の皆様が立ち上げてくださったもの。今回、湯本は出演しておりませんが、製作担当で大活躍!(右)

 劇場ロビーで、実行委員会の方々がお客さんに用意した手作りお菓子を、岡本有紀と八代名菜子が、試食させていただきました。

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2008/10/13

 福井県越前市に向かって再び出発。途中、敦賀湾が一望できるサービスエリアで休憩。



 越前市では、ご当地出身の湯本弘美が、ご家族共々公演班を歓待! 公演班副班長、佐藤尚子の顔くらいあるカニに、一同大興奮。


 カニ初心者のために、割り方の実演をする湯本弘美。


 長時間移動の疲れも吹っ飛び、楽しい時間を過ごしました。





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2008/10/11

 須賀川での公演を終えて、一旦帰京。バスの中で、昨日の交流会の報告をする吉村直。

 いただいたたくさんのお菓子を配る中谷源。
 もらって喜ぶ岡本有紀(独り占めしているのではありません)。

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2008/10/9

 福島市公会堂の楽屋にて、公演を成功させる会のこれまでの取り組みを報告する、今回の製作を担当した昆野美和子。(右)

 続いて10月生まれの公演班メンバーを祝うお誕生日会。ケーキを囲んで、青木力弥、葛西和雄、八代名菜子、中谷源。ローソクは一人一本ずつ。幾つになったのか、どうぞご想像ください。

 実行委員の皆様との顔合わせでは、感動の対面が。なんと、会の中心となってくださった小川英雄さん(腕章を付けている方)は、葛西和雄の実家に下宿していらしたそうです。演劇を志し、上京した葛西の使っていた部屋に住まわれていたのだとか。まるでテレビの番組のような一場面でした。

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2008/10/8

 今年の後半、秋の旅に出発です!

先ずは福島市へ移動。移動中の楽しみは、何といっても休憩時の食事。サービスエリアにてパクリ、バスの中でもパクリ。

これから一つ一つの公演を、丁寧に務めてまいります。

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2008/7/25

 仙台の観る会では、たくさんの高校演劇部の生徒さんたちが、バックステージツアーということで、搬入、仕込み、搬出に参加。葛西和雄、広戸聡の指導のもと、舞台装置の一部、庭の木作りを体験する、東北高校演劇部の皆さん。

 カーテンコールでは、一人に一輪ずつ、深紅のバラが手渡されました。

 ご当地出身の葛西和雄には、サプライズの大きな花束。暖かい拍手と声援に包まれて、故郷の皆様の変わらない応援に、感謝のご挨拶をいたしました。

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2008/7/24

 地震の影響は受けずに、無事、仙台に到着しました。
 仙台といえば牛タン。タンシチューを前に微笑む上甲まち子とお供の面々。明日の千穐楽のために栄養補給しました。

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2008/7/22

 猛暑の中、鴻巣倉庫で荷積みして、再び出発。
 今回は、劇団所有のトラック2台を使用します。葛西和雄は、久々の旅公演での運転です。



 宿舎に着いたら、ちょっと気の早い打ち上げ。ふるさと公演のその後の報告をする吉村直。



 今回、公演を行ってきた会館に関するクイズや、誰がタバスコ入りのジュースを飲んだか当てるゲームなどで盛り上がりました。

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2008/7/10-2

 約一ヶ月の西日本コースの旅を終え、一旦帰京。十日程休んで、次は北へと参ります。
 途中、給油したら、燃料代が三万円超! 収入印紙の貼られた領収書を手に、トホホな表情の大木章。

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2008/7/10 髭さんおつかれ様でした!

 今日は名古屋から帰京、次の高崎まで間があるので鴻巣倉庫で荷下しをしました。

 伊東運輸の髭(ひげ)さんとは今日でお別れです。
 髭さんはこの後すぐまた中国地方のコースに出かけられるそうです。
 運搬だけでなく荷おろし・仕込み・荷積みと大変お世話になりました。
 どうぞお気をつけて!

 約一カ月間本当にありがとうございました。

中谷 源

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2008/7/9

 広島から名古屋へのノリウチ(移動して、その日のうちに公演すること)。

 さすがに劇団バスでは間に合わないので、新幹線を使用します。はしゃぐギャルたちと、静かなオジサマたち。

 名古屋公演を成功させる会のカーテンコールでは、稲沢市出身の新人、岡本有紀が、故郷の皆様に入団・初舞台の報告とごあいさつ。これからも応援してください。

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舞台の紗幕越しにみた客席

2008/7/4

 吉村直ふるさと公演実行委員会。これが本日の公演の主催者名です。
 吉村直の出身地、熊本県松橋(まつばせ)市(現在は宇城市松橋町)の西部(さいぶ)中学校同窓生の皆様など、故郷の方々による実行委員会公演。

 搬入時から、大勢の同窓生や親戚の方が代わる代わる訪れ、楽屋にはたくさんのお握りやちらし寿司、色とりどりのお惣菜、お菓子がならびました。

 カーテンコールには、ジェームス三木さんも駆け付けてくださいました。(実は翌日、お隣りの宇土市で講演があるので来てくださった)

 この日、九州普及中の北直樹が公演班を訪問。吉村直の出身校、松橋高校では、今秋11月に[3150秒と、少し]の公演が予定されています。

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2008/7/2 飯塚

 やってきましたついに九州に上陸です。

 前日鳥取から9時間かけて移動。
 今日の劇場はコスモスコモン・飯塚市文化会館ですが、飯塚と言えば嘉穂劇場…。(青年劇場も公演したことがあります)

 市民劇場40周年特別例会ということで会員のみなさんが搬入からたくさんかけつけてくれました。

 そしておいしい“お通し”…。なんとデザートまで準備していただきました。
 ごちそうさまで〜す!



 満席の会場はものすごい集中力。いつもの例会に比べ男性の姿が目立ったそうです。



 (いろいろ困難はあったけれど)「やってよかった」と交流会も大盛り上がり、飯塚の皆さんありがとうございました。

中谷 源

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2008/6/29-2

 さて、公演班全員参加の交流会、司会を務める広尾博(中国コースの製作を担当)は、来年、[菜の花らぷそでぃ]で、とてもユニークな役で登場します。どうぞご期待くださいませ!


 ここでも、広戸聡が故郷の皆様にごあいさつ。神々が集い、意見を交わす地だからか、出雲の人はスピーチ好き?






 楽しい時間の後には、サイン色紙の贈呈。(プレゼンターは武智香織)どうぞ今日の感動を忘れないで、そしてまたいつかお会いできますように。

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2008/6/29

 松江城のすぐ近く、県民会館の入口に長い行列が出来ました!

 当地では広戸聡(出雲出身)のカーテンコールでのあいさつも…。やはり故郷での公演は思いが深いものですね。とても心に染み入るいいあいさつで幕を閉じることが出来ました。
 終演後の全員交流会も大盛会でした。


 (前日は雨にも負けずバーベキューを楽しみました)

中谷 源

   

 そうです、せっかく買った食材を無駄にしてなるものですか。 「地産地消」を提唱する作品をやっている青年劇場。そこで採れたものは、そこで食べねば、という訳で、みんなで仲良く準備して、仲良くおいしく食べました。(^-^)b

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2008/6/28

 米子から松江への短い移動日。
 朝、米子市民劇場の方が、お見送りに来てくださいました。中国地方の鑑賞会には、来年、[菜の花らぷそでぃ]で伺います。どうぞよろしくお願いいたします。
 この日は、午後から雨の予報にも関わらず、バーベキューを決行。
 移動途中、境港水産物直売センターに寄ってお買い物。すっかり観光客と化し、はしゃぐ公演班一同でした。

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2008/6/26

 開演1時間前、主催者の皆様と恒例の顔合わせ。
 岡山公演実行委員会(チョッポの会)にあいさつする、公演班班長の葛西和雄。

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2008/6/25

 関西地区での公演を成功裏に終え、中国地方に向かいます。
 関西地区の製作を担当した島田静仁と島本真治が、ちょっと得意気な、晴れ晴れとした笑顔でお見送り。お疲れ様でした!

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2008/6/23

 東大阪市民会館は、舞台のセリ機構を使っての搬入。
こういう会館は珍しくはなく、慣れてはいるのですが、ちょっとのミスが大きな事故に繋がるので、油断は禁物です。




 搬入の後は、天井のバトンに大梁を吊る作業。大梁はとても重いので、バランスをとるため、「綱元」に「鎮」(しず/重り)を入れて調整します。写真は「鎮」が入って重くなったバトンを下ろしているところ。こちらも一歩間違えば大惨事。毎回、慎重に行っています。

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2008/6/21

 京都「族譜」を成功させる会はマチネ公演。明るい時間に搬出、荷積み。


 交流会に向かう吉村直。



 この日、26歳の誕生日を迎えた功刀達哉は、公演班のみんなからケーキをもらいました。(ホテルの部屋で一人で食べたそうです)

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2008/6/20

 京都にやってきました!
 京都といえば、方広寺、耳塚。という訳で、劇団バスで、耳塚を訪問しました。(真っ先に駆け上がる、薛鎮永役の青木力弥)



 耳塚周囲の石柵は、大 正時代に、歌舞伎役者をはじめとする著名芸能人たちの寄附によって作られたものだそうで、石にはその名前が刻まれています。(川上音次郎の石の前で、八代名菜子)


 ご案内くださったのは、京都「族譜」を成功させる会のメンバーでもある、大橋満さんをはじめとする日朝協会京都の皆様。 ハンドマイクを抱えて、一行を方広寺の梵鐘へ。







 豊臣家滅亡の元となった梵鐘の説明を、方広寺社務所の方に伺います。








 本堂には、焼失した大仏の十分の一サイズのミニチュアが納められています。(大仏様の顔を拝む上甲まち子)





 その後、有志で、宿舎近くの同志社大学校内にあるユン・ドンジュの詩碑を訪ねます。韓国で最も人気のある詩人の一人、ユン・ドンジュは、第二次大戦中、同志社大学に留学。ハングルで書いた詩を持っていたため、治安維持法で逮捕、獄死しました。
 たくさんの本物に触れた一日。しっかり充電して、また明日から頑張ります。

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2008/6/19

 本番前、各々、舞台をチェック。立ち位置を確認する武智香織、岡本有紀、八代名菜子。

 台詞の通りを確かめる船津基。


 ここ、神戸には、劇団の古くからの馴染みの方が多く、楽屋にはいただいたたくさんのお菓子。


 「終演までに全部片付くの?」ちょっと心配、広戸聡。




 「もちろん私が片付けます」大喜びの岡本有紀。

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2008/6/18

 和歌山市から吹田市に移動。本日は公演班全員と製作者がバスに乗車。車内はごった返しています。
 どうにか着席したところで出発。ぎっしり補助席まで詰まっています。






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2008/6/17

 和歌山実行委員会公演。会場となった和歌山市民会館も、実行委員会のメンバーです。
 会場ロビーでは、韓国食品の販売。どこの実行委員会でも、それぞれ工夫を凝らしてらっしゃいます。

 カーテンコールでビールをいただきました。
(大事に抱えて楽屋の廊下を歩く船津基)

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2008/6/16

 今回使用しているトラックは、車体の横が開くタイプ(ウイング)です。
 製作を担当した島田静仁と島本真治が、堺実行委員会の皆様と一緒に、市民会館でお出迎え。搬入に参加しました。 在日コリアンの三分の一以上が、関西地区に住まわれているとのこと。その関西地区での最初の公演、会場全体に熱い空気が満ちていました。

 受付の準備をする女性たちは、華やかなチマ・チョゴリ姿。
 公演班も、しっかりパワーをいただいて、幸先のいいスタートをきることができました。

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2008/6/15

 大阪・堺に向かって出発!
 6月1日から、後部座席でもシートベルトの着用が義務付けられました。劇団運輸部副部長の吉村直、模範を示そうと率先してシートベルトを締めたのですが…。

 昨年入団した功刀達哉がバス助手デビュー。真剣に地図をチェック、ちょっぴり緊張して点呼をとります。

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2008/6/6

埼玉実行委員会の公演。埼玉在住の杉本光弘が、搬入から参加。開演前には、座席に<指定席>のシールを貼っています。


埼玉県川越市では、今年で4回目となる「唐人揃い(朝鮮通信使を摸した人々が街を練り歩く)」が11月に開催されます。その朝鮮通信使の装束の方とチマチョゴリの方が、会場の案内をされていました。


そして、劇場前では、「チームAVK」によるサムルノリの演奏がされ、お祭りのような楽しい雰囲気となっていました。

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2008/6/5

青年劇場は、いつも道具類の運搬は自分たちで行うのですが、今回の旅は、専門家にお願いしています。20tトラックとともに、颯爽と現れたのは、吉村直…ではなく、写真左側、伊東運輸の髭(ひげ)和宏さん。(右側は大道具チーフ、演劇工房の山梨信次さん。)

さて、本日は神奈川実行委員会での公演。受付に座るのは、神奈川在住の大嶋恵子。実行委員の方々は、「大好きな青年劇場の公演を失敗させる訳にはいかない」と、身体を張って普及してくださったとか。それに応えて、班長の葛西和雄は、「こちらも身体を張って舞台を務めます」とあいさつしました。

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2008/6/3

初日!
終演後、劇場ロビーにて、この公演の成功のためご尽力くださった、ねりまで「族譜」をみる会の皆様、これから伺う実行委員会の皆様と一緒に初日を祝いました。
脚本・演出のジェームス三木さんは、この日のために髪を染めた話をされ、「髪を塗るのはいいけれど、歴史を塗り替えてはいけない」と、ユーモアを交えてご挨拶。(隣にいるのは、谷六郎役の船津基)
本当の歴史を知ることが、本当の友情を築くこと。しっかりと肝に命じ、これからの公演を務めてまいります。

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2008/6/2

いよいよ本格的な旅公演に出発します!
本日は練馬文化センターで舞台稽古。この作品が初舞台で初旅となる岡本有紀(明花役)、八代名菜子(承英役)は、それぞれ衣裳、小道具の係としても活躍しています。どうぞ応援してください。


また、今年入団した新人、小林博司、広瀬康士、松嶋縁里が研修のため公演班に。これからいろんな場で、皆様にお会いします。

明日は同じ劇場で初日を迎えます。たくさんの新たな出会いを期待して、新たな気持ちで、公演班一同頑張ります。

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