友の会


 2006年友の会の入会・継続のお申込みが続々と届いています。今年も、特典いっぱいの友の会で青年劇場の舞台をご覧下さい。
 今回は、友の会入会はがきの通信欄に、2006年への期待や、劇団への思い、2005年の感想など沢山の方々からお便りをいただきました、その中から、ほんの一部ですがご紹介させていただきます。お便りを戴きました皆様ありがとうございました。これからも、皆様からのお便りお待ちしています。

会員の声

観劇のたびにいつも演じる方がとても身近に感じられます。きっとその作品の伝えたいことを全身全霊で演じておられるからだと思います。これからも楽しみにしております。2006年、厳しい年だと思いますが、希望の灯が見えますように。
藤川信子
当方演劇にはとんと縁がない人生を過ごして来ましたが、友の会に入れていただいて楽しんでいます。お芝居の本当の面白さがとても判っているとは思いませんが、劇場の皆様の真摯さや意気込みはひしひしと伝わって参ります。ありがとうございました。
中澤忠光
10月の第92回公演を期待しています。梶山季之の「族譜」は、梶山の作品の中でも一番好きな作品です。ジェームス三木さんがどんな脚本にしてくれるのでしょう。一人でも多くの友人に勧めたいと思っています。
石橋正夫
06年度は「シェークスピア」作品、ジェームス三木作品、ともに大いに期待。また楽しみがふえました。高齢につきもっぱら昼席を申込み、私の大好きな「ツバのかかる」かぶりつき席で楽しませていただきます。若手のアクターの成長が楽しみです。
福士リツ

2006年友の会つどい(予定)

●5月公演「尺には尺を」にむけてのつどい
 「尺には尺を」観劇後の交流会
●第15回友の会杯争奪ボウリング大会
●夏の地域のつどい
●10月公演「族譜」(仮題)にむけてのつどい
 「族譜」(仮題)観劇後の交流会
「悪魔のハレルヤ」観劇後、作・演出のジェームス三木さんと出演者を囲んで(2004年5月)
デキシーランドジャズの演奏も賑やかに‘96“新春のつどい”

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