羽衣House
篠原久美子=作 ふじたあさや=演出製作ニュース |
稽古場 だより |
「このはっぱ、さわっていい?」 |
「このつち、へいき?」 |
スタッフ 作=篠原久美子演出=ふじたあさや 美術=乘峯雅寛 照明=横田元一郎 音響効果=石井隆 衣裳=坂本真彩 演出助手=大谷賢治郎 舞台監督=新庄広樹 宣伝美術=森近恵子 製作=広瀬公乃 ↑ ↑ ↑ クリック! |
篠原久美子(しのはらくみこ) 劇作家。1999年『マクベスの妻と呼ばれた女』で日本劇作家協会優秀新人作品に選出。2000年『ケプラーあこがれの星海航路』で文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作。2005年『ヒトノカケラ』で鶴屋南北戯曲賞ノミネート。 2011年3月11日の震災以降、何度も被災地に足を運び、劇作家としての活動も含め、被災者に寄り添った支援を続けている。2013年、震災後の演劇を考える児童・青少年演劇劇団協同組合合同公演『空の村号』が大きな反響を呼び、斎田喬戯曲賞を受賞。青年劇場での上演は、『ケプラーあこがれの星海航路』『GULF―弟の戦争―』『藪の中から龍之介』。 |
ふじたあさや 劇作家・演出家。演劇関係団体の役員を歴任。現在、アシテジ(国際児童青少年演劇協会)世界理事。斎田喬戯曲賞。主な戯曲に『日本の教育1960』『ヒロシマについての涙について』『現代の狂言』『さんしょう太夫』『サンダカン八番娼館』『しのだづま考』『ベッカンコおに』など。 青年劇場では『臨界幻想』『闇の中の白い道』『書かれなかった頁』『村井家の人々』をいずれも千田是也演出で上演。また2011年の福島第一原発の事故を受け、『臨界幻想』に若干手を加え自身の演出で『臨界幻想2011』として2012年5月に上演、その後、全国展開中。青年劇場での他の演出作品としては『怒濤』(森本薫=作)。 |
9月 | 12 金 |
13 土 |
14 日 |
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19 金 |
20 土 |
21 日 |
14:00 | - | ● | ● | ● | 休 演 日 |
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18:30 | - | ● | - | - | - | - | - | ● | - | |
19:00 | ● | - | - | - | - | ● | ● | - | - |